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プレスリリース メディア配信

シンナー供給不安と老朽化インフラ対策に新たな選択肢 ──「WHシリーズ」プレスリリースを配信

全国のインフラ老朽化対策において、従来の溶剤系材料に代わる水性技術による補修材料が注目されています。当社が展開する「WHシリーズ」は、防錆性・耐久性・耐薬品性など過酷環境下での性能に加え、シンナー供給不安への対応とVOC削減・作業環境改善を両立する補修材料として、PR TIMES にてリリースを配信しました。

リリースのポイント

  • シンナー供給不安・VOC削減・作業環境改善への一括対応
  • WHファインセラ水性は約30年相当の促進耐候試験で長期耐久性を実証
  • 主力製品 WH-110 / WHファインセラ水性 / WH-100 / WH-13 を中心としたラインナップ紹介
  • 橋梁・トンネル・集合住宅・工場設備・配管設備など、幅広い分野での採用実績
  • NETIS登録(KT-220034-A)品を含む公共工事対応ラインナップ

掲載先

PR TIMES でリリース全文を読む

配信日: 2026年5月1日 配信元: 株式会社WHiTE
本リリースに関するお問い合わせはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

速報 試験合格

WHiTEシリーズ、建築基準法に基づく「不燃材料」の発熱性試験に合格

WHiTEシリーズの塗膜が、一般財団法人 日本建築総合試験所(GBRC)による発熱性試験において、建築基準法施行令第108条の2に定める「不燃材料」の基準を全項目クリアしました。本記事は速報版です。正式な試験報告書は後日公開予定です。

試験概要

試験番号 ⅢY-25-0099
試験機関 一般財団法人 日本建築総合試験所(GBRC)
試験年月日 2026年3月23日
試験方法 発熱性試験(ISO 5660-1 コーンカロリーメーター法準拠)
輻射強度 50 kW/m2
試験時間 20分間
基材 亜鉛めっき鋼板

試験結果

全3体の試験体(A・B・C)において、不燃材料の判定基準をすべてクリアしました。

評価項目 規定値 試験体A 試験体B 試験体C 判定
総発熱量 8 MJ/m2 以下 3.0 2.2 3.1 合格
防火上有害な変形 なし なし なし なし 合格
200kW/m2超過時間 10秒以下 0秒 0秒 0秒 合格

不燃材料とは

「不燃材料」は、建築基準法で定められた防火材料のうち最も高い性能ランクです。通常の火災による加熱が20分間加えられた場合に、以下の3つの要件を全て満たす必要があります。

  • 1. 総発熱量が8 MJ/m2以下であること
  • 2. 防火上有害な裏面まで貫通する亀裂および穴がないこと
  • 3. 最高発熱速度が10秒以上継続して200 kW/m2を超えないこと

代表的な不燃材料にはコンクリート、れんが、金属板などがあります。WHiTEシリーズの塗膜がこの基準をクリアしたことで、不燃性能が求められる建築物やトンネル、地下施設などの内装制限がある空間にも採用しやすくなります。

WHiTEシリーズへの意義

WHiTEシリーズは今回の発熱性試験合格により、建築基準法に基づく「不燃材料」としての公的認定を取得しました。これにより以下の用途での活用が期待されます。

  • 内装制限のある建築物(特殊建築物、大規模建築物、地下街等)
  • トンネル・地下構造物の内面塗装
  • 避難経路の壁面・天井面への適用
  • 官公庁仕様で不燃材料が指定される補修工事

注記: 本記事は速報版です。正式な試験報告書・認定証は後日公開予定です。性能評価申請者は株式会社グローケミカル(WHiTEシリーズ製造元)です。試験の詳細やご質問はお問い合わせフォームよりご連絡ください。